2024年9月の最新情報をもとに、初心者におすすめのライブ配信アプリをランキング形式で紹介します。
結論からいうと、TikTokLIVEが最も初心者におすすめの配信アプリです。
この記事では、初めてライブ配信を始める方にも、どのアプリが合っているかわかりやすく解説するので、ぜひ試してみてください。
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- ライブ配信アプリとは
- ライブ配信アプリの選び方
- ライブ配信アプリおすすめ10選
- ランキング1位:TikTokLIVE – 集客力抜群の人気アプリ
- ランキング2位:17LIVE – 世界中で愛される配信プラットフォーム
- ランキング3位:Pococha – 初心者にやさしい配信環境
- ランキング4位:BIGO LIVE – 世界規模で人気の高機能アプリ
- ランキング5位:Hakuna LIVE – 視聴者参加型で楽しめる配信アプリ
- ランキング6位:REALITY – バーチャル世界での新しい配信体験
- ランキング7位:Mirrativ – ゲーム実況に特化した配信アプリ
- ランキング8位:TwitCasting – 手軽に始められる定番ライブ配信
- ランキング9位:IRIAM – バーチャルキャラクターで楽しむライブ配信
- ランキング10位:Spoon – 音声に特化した新しい配信スタイル
- ライブ配信アプリで成功のコツ
- まとめ:ライブ配信アプリランキング
ライブ配信アプリとは
ライブ配信アプリとは?
ライブ配信アプリとは、インターネットを通じて、リアルタイムで動画を配信するためのアプリケーションです。配信者(ライバー)は、スマホやパソコンのカメラを使って自分の映像を配信。視聴者(リスナー)とリアルタイムで交流することができます。
ライブ配信は、以下のような点で注目を集めています。
リアルタイムの双方向コミュニケーション
ライブ配信の最大の特徴は、ライバーとリスナーがリアルタイムでコミュニケーションできることです。その点において、動画やテレビ視聴と最も違う点でしょう。リスナーはコメントを送ったり、配信者にギフト(投げ銭)を贈ることができ、配信者はその場で反応を返します。
誰でも簡単に始められる手軽さ
ライブ配信アプリは、特別な機材や高度なスキルがなくても、スマホ一つで手軽に始められます。
配信内容も、雑談や趣味の紹介、ゲーム実況、歌やダンスの披露など、自由に設定可能です。そのため、配信者自身の個性を活かした配信が行えるでしょう。
収益を得られる可能性
多くのライブ配信アプリでは、視聴者からのギフトや投げ銭が収入源となります。
さらに人気になれば、案件の獲得やグッズ販売などの可能性もあるでしょう。人気のある配信者になると、ライブ配信だけで生活することも可能です。
様々なジャンルに対応
ライブ配信アプリは、エンターテイメントだけでなく、ビジネス、教育、スポーツなど様々なジャンルで活用されています。たとえば、オンラインセミナーや料理教室、トレーニングの配信など、教育や趣味の情報発信にも利用されているのでおすすめです。
ライブ配信アプリの選び方
配信アプリを選ぶにあたって、アプリ自体に集客力があるかは非常に重要なポイント。とくに、デビューしたてのときは、アプリ選びが大切となります。どうしても見てくれる人が少ない初期は、配信が続かなくなりがちだからです。
また、収益化の面でも、アプリごとに大きく違いがあります。せっかくであれば、かんたんに稼ぎやすいアプリを選んで配信したいですよね。
さらに操作性が良いかも、注意して見ておくべきポイントです。このランキングを参考にするだけで、誰でも理想の配信アプリを見つけることができますよ。
ランキングに入るアプリの基準とは
ランキングに入るアプリの基準は、集客力、ユーザーの評価、機能の充実度、そして運営の信頼性です。集客力が高いアプリは、多くの視聴者を引きつけやすくなります。
ユーザー評価は、そのアプリがどれだけ多くの人に支持されているかを示す指標です。たとえば、配信画質が高く、安定した通信環境が提供されているアプリは評価が高くなります。
さらに、運営の信頼性もランキングに影響しています。運営がしっかりしているアプリは、利用者に対するサポートが充実していて、安心して利用可能だからです。
これらの基準をもとに、ランキングを作成しているので、ぜひ最後までご覧くださいね。
ライブ配信アプリの特徴を比較
ライブ配信アプリの選び方に迷ったら、各アプリの特徴を比較してみましょう。
ポイントは、稼ぎやすさと集客しやすいか、この2点です。
将来性や稼ぎやすさの比較
将来性を考えるなら、利用者が増加しているアプリや、定期的に新機能を選びましょう。
また、ユーザー数が多いアプリも単純におすすめです。
集客システムの有無
TikTokLIVEのように、レコメンド機能が優秀なアプリがおすすめでしょう。
また、大抵のアプリはデビュー時にブーストがかかるシステムがあります。ですが、それだけではなく、定期的にイベントがあるかをチェックしましょう。
たとえばランキングには載せませんでしたが、Twitchなどはデビュー時のブーストもなく、初心者にとってハードル高いです。アプリ選びは慎重に行いましょう。
ライブ配信アプリおすすめ10選
ここからは、初心者にとくにおすすめのライブ配信アプリを10個紹介します。
集客力や操作のしやすさ、収益化のしやすさなどを基準に厳選。初心者でも安心して使えるアプリを探している方は、ぜひ参考にしてください。
ランキング1位:TikTokLIVE – 集客力抜群の人気アプリ
引用:TikTok(App Store)
TikTokLIVEは現在最も集客力が高く、初心者でもかんたんに稼ぎやすいライブ配信アプリです。
理由は、TikTokLIVE独自のレコメンド機能にあります。レコメンドとは、自動で視聴者が好きそうな配信や動画がおすすめされる機能です。
具体例を出すと、仮にフォロワー数が0だったとしても、おすすめしてもらうことで、初見の視聴者に配信を見てもらえる確率が飛躍的に高まります。TikTokLIVEは、他アプリよりも圧倒的にこのおすすめしてもらえる確率と、その精度が高いんです。
ですので、今から配信を始める方、もしくはちょっと集客に自信がない方こそ、TikTokLIVEを選ぶべきでしょう。また、TikTokの利用者数は2024年度2月時点、世界で約17億人。
さらに現在進行系で、TikTokは配信機能であるTikTokLIVEに注力しています。今初めても遅くないですし、むしろ絶好のタイミングです。
ただしここでひとつ注意点。TikTokLIVEで配信を始めるには、1000人以上のフォロワーが必要(他にも厳しい条件あり)か、公認事務所に所属していることが条件です。
実質、初心者にとって、公認事務所所属が必須なわけですが、当ライバーエージェントではTikTokLIVEで配信したいライバーさんを大募集中です。
立ち上げたばかりということもあり、審査に厳しい条件はありません。また、視聴者からのアイテム(投げ銭)などの還元率は100%、手数料は一切なし。
TikTokLIVEを始めるなら、当LiveAgentがぜひおすすめです。
ランキング2位:17LIVE – 世界中で愛される配信プラットフォーム
引用:17LIVE
17LIVE(ワンセブンライブ)は、世界中で利用されているライブ配信アプリです。日本でも非常に人気があり、その理由は豊富な機能とグローバル展開にあります。
累計ユーザー数は5000万人と、多くのリスナーやライバーが存在。そのため、海外の視聴者が多いですし、国境を超えたグローバルランキングイベントも開催されています。
報酬の還元率は、10%程度で、認証ライバーでも25〜30%と、TikTokLIVEの100%には大きく劣りますが、そのぶん海外展開しやすいのは魅力ですね。
また、配信した時間によって報酬が入る時給制も存在していますが、一部の事務所に所属しているライバーのみの適用となっています。
ちなみに、17LIVEは昔「イチナナライブ」といった読み方でしたが、2021年からワンセブンライブという呼称に変更されていますね。
ランキング3位:Pococha – 初心者にやさしい配信環境
引用:Pococha
ポコチャ(Pococha)は、配信者の成長を応援する仕組みが整っているライブ配信アプリです。
ポコチャの最大の特徴は、ダイヤ制度でしょう。
一定時間配信するだけで、必ずもらえる「時間ダイヤ」というものがあり、報酬と交換可能です。つまり、最低時給が保証されている数少ない配信アプリといえます。
また、「盛り上がりダイヤ」という制度もあり、配信中のコメント数やリスナーの視聴時間によってダイヤがもらえる仕組みです。結果、ギフト(アイテムや投げ銭)がなくても、リスナーがたくさんきてくれれば、報酬が増えます。
1ダイヤ1円に交換できるので、パッと見るととても充実しているのですが、これには注意が必要です。
まず、換金するには5000円ダイヤ以上ないといけません。
筆者もポコチャで配信したことがあるのですが、このハードルは思ったより高いです。
また、ダイヤを換金する際には、源泉徴収として10.21%が引かれます。さらに、獲得してから180日間以内に換金できなければ失効してしまうのです。
ですので、本気で稼ぎたいのであれば、事務所に所属し、TikTokLIVEのような100%還元率の配信アプリを選ぶのがおすすめでしょう。
ランキング4位:BIGO LIVE – 世界規模で人気の高機能アプリ
引用:BIGO LIVE
ビゴライブ(BIGO LIVE)は、世界中で4億人以上のユーザーを持つ、配信専門アプリに限っていえば世界最大級です。
ビゴライブ最大の特徴は、さまざまな配信機能が充実していること。
そのうちのひとつが、マルチゲスト配信です。4人部屋、6人部屋、9人部屋などの枠を作ることで、多人数コラボが可能。また、TikTokのバトル機能によく似た、PK配信も存在。
こちらはライバー同士で、リスナーによりギフトなどをもらったほうが勝ち、というルールです。
BIGO LIVEはユーザーインターフェースがシンプルな点でもおすすめでしょう。
デメリットとしては、やはりグローバルなアプリなので、日本人が少なめなこと。逆をいえばチャンスともいえますが、初心者の方には敷居が高いかもしれません。
ランキング5位:Hakuna LIVE – 視聴者参加型で楽しめる配信アプリ
引用:Hakuna LIVE
ハクナナ(Hakuna LIVE)は、視聴者が配信にゲストとして参加できる機能が特徴のライブ配信アプリです。
また、顔出ししない声のみの配信者が多いのも特徴ですね。
複数のゲストを招いての配信や、ラジオモードでの配信など、多様なスタイルで視聴者とコミュニケーションを楽しむことができます。くわえて、2019年7月に日本上陸した、比較的新しいアプリといえるでしょう。
声のみの配信のメリットは、顔バレしないこともさることながら、コラボがしやすいこと。配信までの準備がいらないことなど、メリットも多いですね。
さらに、ゲストライブ機能を使うと、視聴者の誰とでも気軽に喋ることが可能(最大4人まで)。視聴者と近い距離で配信したい、といった方にぴったりのアプリといえるでしょう。
注意点としては、海外アプリということもあり、換金方法が少し複雑なことでしょうか。
ランキング6位:REALITY – バーチャル世界での新しい配信体験
引用:REALITY
リアリティ(REALITY)は、3Dアバターを使って配信ができるバーチャルライブ配信アプリです。
このアプリの特徴は、自分の顔を出さずに、個性的なキャラクターとして配信を楽しめる点にあります。
VTuberやバーチャルYouTuberとして活動を始めたい方に非常に適したアプリです。
ほかの配信アプリでもVtuberはいますが、リアリティは「アプリで作ったアバターしか使用できない」という点が特徴。つまり、自作できないし、アバターを被らずに配信することもできません。
そのため、ライバーや視聴者の年齢性別は声のみで判断されるため、匿名性がとても高いです。また、コラボもしやすいメリットがあるでしょう。
特段稼ぎやすいとはいえないですが、まずVtuberとしてデビューしたい、という方はリアリティがおすすめです。
ランキング7位:Mirrativ – ゲーム実況に特化した配信アプリ
ミラティブ(Mirrativ)は、ゲーム実況に特化したライブ配信アプリで、スマホゲームの配信に非常に適しています。
このアプリの最大の特徴は、スマートフォンの画面をそのまま配信できるため、ゲームのプレイをリアルタイムで視聴者に見せることができる点です。
また、配信者の顔をワイプで表示したり、コメントを画面上に表示したりする機能も充実しており、視聴者とのリアルタイムなコミュニケーションが可能。さらに、低遅延での配信が可能なため、視聴者とのやり取りがスムーズに行えます。
デメリットとしては、PC上での配信に向いていないことです。配信のほとんどは、人気のスマホゲームに集中しているため、コンシューマゲームなどを配信したいのであれば、別アプリがおすすめ。
ランキング8位:TwitCasting – 手軽に始められる定番ライブ配信
引用:ツイキャス
ツイキャス(TwitCasting)は、手軽にライブ配信ができるアプリです。
シンプルな操作性と軽量なアプリ設計が特徴で、スマートフォン一台で簡単に配信を始めることができます。
ツイキャスは、主に雑談や音楽、趣味の共有など、カジュアルな配信を楽しむためのプラットフォームとして広く利用されています。
歴史が非常に長いため、すでにライバーと視聴者層が固定されている恐れもありますが、定番ゲームを配信すれば一定の人気を得られる確率が高いです。
また、配信後に動画として保存できるので、配信したものをYouTubeなどに連携して投稿することも可能。
総じて、自分のペースでまったりと配信したい方向けでしょう。
ランキング9位:IRIAM – バーチャルキャラクターで楽しむライブ配信
引用:IRIAM
イリアム(IRIAM)は、自作バーチャルキャラクターを使って配信ができるライブ配信アプリです。
イリアムの最大の特徴は、自作(自分で描くか絵師依頼やAIなど)イラストで、デビュー可能なことです。また、リアリティよりも、ライバー事務所に所属している方が多く、Vtuberで稼ぎたいのであれば、イリアムのほうがおすすめでしょう。
ただし、注意点がいくつかあり、ほとんどのライバー事務所が、「過去半年でイリアムでの配信経験がないこと」などの条件がついていることがほとんどです。ですので、焦って個人でデビューしないようにしましょう。
また、筆者も実際にイリアムでVライバーとしてデビューしたことがあるのですが、配信機能が少なくて、そのうち雑談のネタがなくなってきます笑
しかもイリアムはゲーム実況ができません。ですので、高収入のためには長時間の配信が必須なのですが、そのうちに視聴者との雑談、もしくは歌のみがコンテンツとなる可能性が高いです。
よって、長期的に見て、どうせVライバー事務所に入って配信するなら、機能が多く、ゲーム実況もできる、TikTokLIVEのような配信アプリを選ぶのがおすすめです。
ランキング10位:Spoon – 音声に特化した新しい配信スタイル
スプーン(Spoon)は、音声配信に特化したライブ配信アプリです。
このアプリの特徴は、顔出しをせずに、声だけでリスナーとコミュニケーションを取れる点にあります。
ラジオ感覚で配信を楽しめるため、見た目やアバターに頼らず、内容で勝負したい方に非常に向いています。
また、声劇やトークショー、音楽配信など、音声を活かした多彩なコンテンツが楽しめるのも魅力です。
とくに声優志望の方、歌い手さんなど、声メインの方、バンドマンや演奏者の方にはおすすめでしょう。デメリットとしては、新規の視聴者さんが獲得しにくいことでしょうか。スプーンも筆者は配信したことがあるのですが、なかなか人を集められなかった経験があります笑 他アプリで一定の人気を得てから、スプーンに移動すると楽だと思います(実際にそういう方も見かけました)。
ライブ配信アプリで成功のコツ
ライブ配信で成功するためには、いくつかの重要なポイントを押さえることが大切です。
ここでは、配信の最適化や収益化のコツを紹介していきますね。
配信時間を選ぶ
やみくもに配信するのではなく、狙った時間に配信しましょう。
学校や仕事が終わって帰宅した、19時、もしくは21時以降が最も視聴者が多い傾向にあります。
また、深夜帯も視聴者は多いですが、少し求められる配信が変わったりすることも。さらには土日は昼ごろから配信しても、一定の視聴者が見込めるでしょう。
くわえて、定期的に同じ時間で配信することも忘れずに。前回きてくれた視聴者が見てくれやすいからです。長く配信をしていると、新規視聴者を集めることを優先してしまい、ヘビーリスナーさんのことをおざなりにしがちなので、要注意です。
収益化を目指すためのテクニック
収益化を目指すには、視聴者とのコミュニケーションが大切です。
視聴者からギフト(投げ銭)を受け取るには、名前を呼ぶことであったり、前きてくれたことを覚えたり、さまざまなテクニックが必須。
また、優しくするだけでもいけません(キャラによりますが)。ときには、プロレスと呼ばれる、煽るような行為であったり、いじったりなど、飛び道具も使っていきましょう。
このあたりは慣れであったり、もともとの性格によっても違うので、自分らしい視聴者との交流の仕方を模索していきましょう。
たとえば、大声やリアクション配信をするのが苦手でも、淡々と喋っているライバーのほうが、作業しながら聞きやすいといったニーズがあります。安易にまねをするのでなく、自分の長所を活かしてくださいね。
事務所所属がおすすめ
ライブ配信を本格的に始めるなら、事務所に所属することがおすすめです。事務所に所属することで、配信のノウハウを学んだり、マネージャーのサポートを受けられたりするなど、多くのメリットがあります。
また、事務所に所属していると、イベントやキャンペーンへの参加がしやすくなり、人気がより増えやすくなるでしょう。とくに初心者の場合、事務所のサポートを受けることで、早期にファンを獲得しやすくなります。
また、当ライバー事務所LiveAgentでは、ライバーさんを大募集しております。収益還元率100%、配信ノルマ・配信内容制限なし、一人一人に専属マネージャーがつき、初心者の方でも安心して配信活動スタート可能です。
少しでもご興味のある方は、ぜひお気軽にご応募くださいね。
まとめ:ライブ配信アプリランキング
2024年9月の最新情報をもとに、初心者におすすめのライブ配信アプリをランキング形式で紹介します。
結論からいうと、TikTokLIVEが最も初心者におすすめの配信アプリです。
その理由は、優秀なレコメンド機能と、圧倒的な利用ユーザー数となります。
ぜひこの記事を参考にして、理想のライブ配信アプリで、ライバーとしてデビューしてみてくださいね。
TikTokLive専門のライバー事務所LiveAgent運営スタッフ。ライバーのマネージメント、マーケティング、記事執筆を包括的に担当。自身の配信歴も長く、TikTokLive、Pococha、REALITY、YouTubeLive、ツイキャスなど数多くのライブ配信アプリを経験。Vライバーのアバター制作・モデリング責任者。